銀山最盛期(1700年頃)には2000戸に及ぶ鉱山町を形成していた銀山平。当時は小出より必要物資を馬の背に乗せ調達していました。銀山平と小出の中間点の駒の湯は枝折峠の登り口で、休憩の場でありました。ある日馬引きが、ここ駒ヶ岳を支流とする佐梨川の河原で一息つくと、温泉らしきものが湧出しているのを発見。それ以来物資運搬の帰り疲れをいやしたのが駒の湯の始まりと言われ、銀山閉山後も山から材木を川に流し小出に集積した人々が、冷えた体を温める湯治として利用していたそうです。
昭和28年、佐梨川の河原をボーリング調査し、ラジウム泉33度の良質の温泉を掘り出すことに成功。本格的な山ノ湯として開業。日本の秘湯として名を知られるようになりました。秘湯にふさわしく、未だ電気の通わず、あるのは駒ヶ岳を取り巻く自然だけという、文字通りの山の中の一軒家、郷愁を呼ぶランプの湯宿です。素朴な人情と採りたての山菜をふんだんにあしらった名物山菜料理、そして佐梨川の清らかな流れが、都会では味わえないほのぼのとしたやすらぎをお約束します。(パンフレットより)

現在では自家発電により電気が使え、ビールは冷蔵庫で冷えています(^^;)し、ランプには電球が仕込まれています。
撮影は全てProgramAEモードです
まずはお部屋。8条ほどの広さの和室に、4条半ほどの囲炉裏の間がついていました。もう、秘湯ムードいっぱいです♪もちろんテレビもラジオもありません。このお部屋は一泊1万3千円
D60 TOKINA AF19-35
窓の外の小枝にはトンボが止まっていました。山の夏はもう終わりが近いようです。
D60 EF80-200f2.8+Teleplus1.5
宿の駐車場に自生している可憐な花
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ケイトウ  D60 EF28-135IS