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CANON FD50f1.4SSC 非常に明るく且つ扱いやすいとして一世を風靡した標準レンズです。程度の良いものは2万円〜8,000円程度で手に入れることが出来ます。だっくの入手したこのレンズは・・・ジャンクです。レンズとしては、まず使い物になりません。前玉に傷がいっぱい付いています。いったいどうやったらこれほどの傷が付くのだろうと感心ししますね |
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さて、レンズを分解するには専用工具が必要です。蟹目と呼ばれる工具が、DIYショップで4〜5,000円ほどで売られています。でも、そんなものを買ってくるのはもったいない! 引き出しの奥にあった古いピンセットの先端を、ペンチで曲げて「蟹目」にしちゃいます(^^;) |
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これは、前玉を抑えているリングで、右ネジになっていて、フィルター枠にはまっています。自作蟹目を使って慎重に取り出します。 |
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前玉押さえリングの前には飾りリングが付いています。これも単にねじ込んであるだけなので、うまく押さえながら回せば外せます。なかなか外れない場合は、先に前玉押さえリングを回すと、一緒に回ってくれます。 |
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フィルター枠は、3本のネジで固定されています。精密プラスドライバーで簡単に外れます。 フィルター枠を取り除くと、前玉群が現れます。これも右ネジ仕様で固定されていますので、慎重に回して取り出します。 |
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飾りリングを取り外し、フィルター枠から取り出した前レンズ群。 |
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飾りリングと前玉押さえリング、前レンズ群を取り外すした状態です。 |
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フィルター枠を取り除いた状態です。絞り羽機構が見えます。 |
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前玉群には3枚のレンズが嵌められています。 前玉群から取り出した前玉。 これほど酷い状態だと、レンズとしては機能しませんね。 ネット友達のたぐちさんから、FD50F1.4の前玉を貰いました。早速この傷玉と交換して組み上げ、見事にFD-50F1.4SSCの復活です! たぐちさん、ありがとうございましたm(__)m |